も組のひと

そんなんやって何になる、と言われたものに救われながら生きています。

お風呂は偉大

またお風呂がタイトルになってしまった。

 

今日は思ったより悲しかった。

生きることの苦しさが、ずっしりきた。

でも湯船にお湯をはって、その中に体を沈めると

温かい膜につつまれる感覚があって

悲しみもやわらいだ。

 

生きることってやっぱり苦しいと思う。

苦しいと感じることが、別におかしくなくあってほしい。

ただただくる毎日を、そのまま迎えたい。

そのまま迎えることだけを、大切にできるようにありたい。

生きていることに資格も何もいらないはずだ。

 

今日も何に詳しくなりたいかわからない。

でも昔のひとが、生きることをどう捉えてたか知りたいかも。

先人の知恵を拝借したいよ。

ひとりじゃ、煮詰まっちゃうよ。